人生には“厚み”が必要‼️芸能人から学ぶ「下積み論」とは⁉️
<✏️下積み時代がある分だけ、人生に厚み出てくる>
現在輝いている人ほど、人生を振り返れば必ずあるのが
「下積み時代」だと思います✨
僕自身も、部活や今の仕事に着く前の営業職で
「あともう一個、この状況で衝撃がくると・・・こころが折れてしまう!」
という場面に、何度もw立ち会いましたw🌚
僕の両親は、自営をしていますが
若いころは、風呂トイレ共同スペースの家賃3万以下で大阪に住んでいたそうです
母親は、靴を2回も盗まれたそうですw🌚
<✏️輝いている芸能人にも“下積み”時代がある!?>
そんな時代を実はこの人が!?
という話をまとめてみました✨
▼堤真一(53)
松嶋菜々子主演のドラマ『やまとなでしこ』でブレイク。その時の年齢は36歳のことだった。
「貯金なんてなかったから、その頃は親父が遺してくれたカネを食いつぶしていました。
といっても大した額じゃなかったから、月々使えるカネはわずか。
食費を切り詰めるため、 カップラーメンとか、もやし炒めばかり食べていましたね。
二十代は真っ暗闇の状態だった。どこに行っていいのかも分からないし、
これから本当に生きていけるのか、不安で不安でしょうがなかった。
それでもカネのために、意に沿わない仕事をやる自分が許せなかった」
と語っているように、
売れない時代は、日中稽古に励み、夜は工事現場や飲食店でアルバイト。
生活は苦しく食べるだけで精いっぱいだったらしいです。
でも、踏ん張っていたからこそ出会う影響を受けた方々がいたからこそ、
信念を貫いて、今があるとのことです。
▼堺雅人(44)
ドラマ『半沢直樹』大河ドラマ『真田丸』で主役を演じるその背景には
大学を3年で中退。
親からは勘当され、7〜8年間は絶縁状態が続いた。
仕送りは途絶え、食べる物にすら苦労した。
あまりの空腹に、道端の雑草を口にしたこともあったという。
ただ、お金がない中でも、空いた時間にひたすら本を読み、
演劇以外にも自分の成長を第一優先に、苦しいときも学ぶことを忘れなかったそうです。
そして、まわりで堺雅人を知る人は
「一切弱音を吐かなかった」
と現在の演技力の中にある“力強さ”、“命を燃やしている”エネルギーが伝わってきます🔥
演技力は、技術だけではない
ここに気づけたのは、個人的にうれしいです🌟
「にじみ出るエネルギー」
が見る人を魅了するのだろうなと🌼
下積みから学ぶ生き方です
まさに、下積み論🌻🌻
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