ガチャポンが昔から流行っている理由を考えてみた☆

どうも、よこちゃんです^ - ^

皆さんは、「夢」が入ってるとすると

どこを考えますか？？

ポケット？

カバンの中？

僕は、

「ガチャポン」の中にこそ夢が詰まってると思います！！

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ガチャガチャは1907年にアメリカで初めて作られました。

トーマス・アダムスGum社

という会社のガムボールマシーン。

ガムを売っている機械が最初のガチャガチャの始まりでした。

日本ではいつ？？

ガチャポンが誕生した説がいくつかありますが、一番有力な説は、

１９６５年（昭和40年）2月1７日に、

株式会社ペニイ商会が東京の台東区蔵前3丁目に間口２間、

奥行き４間のスペースからガチャガチャは誕生したと言われています。

ちなみに、

バンダイさんがガチャガチャ・ガチャポン市場に参入したのが1977年です！

なぜ、今でも流行っているのでしょう？

理由の一つに、

爆発的な人気を出したものにより、

火がついたことがあったり、

また、個性の強いキャラの活躍があります☆

「スマホのおふとん」

「ここが俺がくいとめるニャー！」

「シャクレプラネット」

など数々のヒット商品が、

今のガチャポン市場を盛り上げていて、

さらにターゲットが子どもだけではなく

「大人ガチャ」

と言われるくらい、

大人がハマるような形になっています(*ﾟ∀ﾟ*)

こうやって、

ターゲットのニーズが

「実は…」

みたいなのは、すごく多いし、

生活広場のバイヤーとしてもアンテナを張るべきだなと^ - ^♫

小台にも、ガチャポンゾーン作ろっかな…

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